2014

条例予算特別委総会(3/23)
 

「まちの明るさ20政令市中11位 「薄暗い都市」からの脱却を求める!

 
 福岡市の道路照明灯は約8万2千基。そのうち幹線道路の直営灯は約3万7千基、町内会が負担する生活道路上の防犯灯は約4万5千基です。
 
 仙台市、さいたま市、神戸市では、道路上の道路照明灯のすべてを市が設置管理しています。ただ福岡市の可住地面積あたりの防犯灯、直営灯の合計基数は20政令市中11番目で、本市が意外にも「薄暗い都市」だということが、議会質疑でわかりました。
 
 市は、防犯灯の補助申請があったものすべてに補助金を交付しているとしていますが、町内会の中には本当は防犯灯を設置したいが、財政等の理由で申請できない町内会もあるのではないかと思います。
 
 本市の生活道路に設置した防犯灯は地域に支えられており、自治会、町内会の住民数、財政等地域の状況によっては、防犯灯の維持管理が負担になりはしないかと危惧されるところです。
 
 地域社会の安全安心を支える防犯灯の維持管理は本来、自治体の責務だと思います。わたしは、福岡市が防犯灯設置の隠れた地域要望を丁寧に拾いあげて「薄暗い都市」からの脱却を求めました。

地下鉄七隈線・賀茂駅に隣接する金屑川沿いの生活道路。夜はさすがに暗い。

地下鉄七隈線・賀茂駅に隣接する金屑川沿いの生活道路。夜はさすがに暗い。