2014

 

「銀杏の悪臭なんとかして」雌木を雄木に植え替え〈シーサイドももち〉

 
 シーサイドももちの銀杏並木は、街開きから20数年が経過し、少しずつですが大きく育ちました。埋立地でかつ強い海風に晒される同地区はさすがに適応力の高い銀杏といえども厳しい環境ですが、四季折々に緑、黄と変化する美しい葉色で住民、市民を楽しませてくれています。
 
 いっぽうで数年前から「落実した銀杏の悪臭を何とかして」と百道浜校区の住民団体の皆さんから熱心な要望をいただいていました。これまでは毎年雌木の結実後に枝の剪定で凌いできましたが、このたび33本の雌木を雄木に植え替えることに。すると同校区の銀杏並木のほぼすべてが雄木で整えられることになります。植え替えは本年度内で完了の予定です。これまでもこれからもずっと大切に守り育てて欲しい、と銀杏たちは願っているに違いありません。(3月13日)
 
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