2014

市長のレガシー(政治的遺産)づくり?
ロープウェイ計画の中止、撤回を求めます!

 人口減少社会をまもなく迎える福岡市は、新たな借金を重ねることは不可能です。欲求のままに「あれもこれも」から「あれかこれか」の取捨選択を厳しく吟味しなければなりません。遅れて政令市に昇格し急速に拡大してきた本市は、他都市と比較して多額の市債残高という借金が残っている現状にあります。
 
 そのような中で、ロープウェイ構想は第三者研究会の下で検討が加えられはじめた矢先に、市長が選挙公約に持ち出した段階で客観性を欠いてしまった感が拭えませんが、そもそもこのロープウェイが交通政策として必要なのか、あるいは観光施設の必要性に迫られての検討なのかがさっぱりわかりません。その必要性も採算性も極めて希薄な事業について安易な着手は厳に慎まなければなりません。市長のレガシーづくりとしか思えないようなロープウェイ導入の撤回、あまりにもムダな事業計画の中止を求めました。
 
20190306154734